越前市議会 2021-08-30 08月30日-01号
村上めぐみ選手は、小学校から続けてこられたバレーボールからビーチバレーボールに転向し、世界で戦う技と精度を磨くため、人一倍努力してこられたことに敬意を表します。 3選手には、これからも日本のフェンシング界、ビーチバレーボール界のさらなる躍進に向け、ますます御活躍されますことを心からお祈りします。
村上めぐみ選手は、小学校から続けてこられたバレーボールからビーチバレーボールに転向し、世界で戦う技と精度を磨くため、人一倍努力してこられたことに敬意を表します。 3選手には、これからも日本のフェンシング界、ビーチバレーボール界のさらなる躍進に向け、ますます御活躍されますことを心からお祈りします。
2018年には、福井しあわせ元気国体が開催され、小浜市においても、ウエイトリフティング、ラグビーフットボール、ビーチバレーボール、軟式野球の4競技が開催されました。また、デモンストレーションスポーツとして、真向法やスポーツチャンバラが開催され、多くの方々が観戦に訪れ、たくさんの市民が運営に携わり、スポーツに対して老いも若きも大いに関心が高まったことと思います。
本市では、デモンストレーションスポーツである真向法やスポーツチャンバラ、また、正式競技であるビーチバレーボール、ラグビーフットボール、ウエイトリフティング、軟式野球および精神障がい者の部のバレーボール競技を開催し、選手を初め、約2万人の来場者をお迎えすることができました。
なお、国体はビーチバレーボールなど会期前に行われた競技もあり、それらを含めますと約1カ月にわたって繰り広げられたこととなります。福井県から強化指定選手として認定されましたチーム福井の大活躍によりまして、福井県は、1巡目国体以来50年ぶりに天皇杯、これは男女総合優勝ですが、を獲得しまして、初の皇后杯、これは女子総合優勝も獲得いたしました。
同目、福井しあわせ元気国体準備事業6,644万3,081円について、委員から、ビーチバレーボールの屋内練習場として改修した若狭総合公園内の多目的休養施設の管理体制と、国体終了後の利活用を問う質疑があり、それに対して、本施設は、市が県の委託で管理しており、都市整備課が窓口であるが、ビーチバレーボールをする場合は、国体・障害者スポーツ大会推進課が無料でポールやアンテナを貸し出している。
9月8日、第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体、ビーチバレーボール競技会オープニングセレモニー・開会式が開催され、議長が出席しました。 9月11日、第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体ビーチバレーボール競技会・閉会式が開催され、議長が出席しました。 本日、議会運営委員会ならびに全員協議会が開催されました。 ただいまの出席議員は17名であります。
国体における駐車場の確保につきまして、ビーチバレーボール競技の会場である若狭鯉川シーサイドパークにおいては十分な駐車場が確保できるため、大会関係者および一般観覧者用の駐車場を競技会場内に設ける予定でございます。
愛媛国体に出場した本市出身選手の主な成績を申し上げますと、先ほども触れましたビーチバレーボール競技での幅口絵里香選手の優勝のほか、クレー射撃競技においては、スキート種目で上村直洋選手が6位入賞、成年男子トラップ種目で辻 武志選手が8位入賞、自転車競技においては廣瀬元輝選手が男子4㌔㍍チームパシュート種目で6位入賞し、成年男子スクラッチ種目でも7位に入賞されました。
同日、ジャパンビーチバレーボールツアー2017若狭おばま大会歓迎レセプションが開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 8月5日、宮川地区伝統行事、虫送りが開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 8月8日、東京都内において全国市議会議長会第159回建設運輸委員会が開催され、議長が出席しました。 8月9日、定例全員協議会、地域防災・原子力安全対策特別委員会がそれぞれ開催されました。
このたびは国体のビーチバレーボール大会が小浜市で開催することになりました。そのことについて先般、オーイングが小浜市を練習拠点にするという報道がございました。それに対して市の選手の練習拠点として、競技施設整備とか、また、それに対する取り組みに対する協力、また、鯉川シーサイドパーク内での常設のそういった施設ができないかという思いをしておりますので、そういったことについてご答弁いただきたいと思います。
具体的には、ビーチバレーボール競技では、先催県の事例がないため、競技団体に聞き取りした選手、監督、競技役員などの人数と、昨年開催しましたジャパンビーチバレーボールツアー2016年若狭おばま大会から算定しました一般観覧者を参考に、来場する台数を650台と見込んでおります。
さらに、成人のボート、ウエートリフティング、ラグビーフットボールの各クラブも強化指定をされておりまして、それ以外にもビーチバレーボールも含め、いずれも国体での入賞、活躍を期待されているところでございます。
8月5日、ジャパンビーチバレーボールツアー2016若狭おばま大会歓迎レセプションが開催され、議長が出席しました。 8月6日、宮川地区伝統行事、虫送りが開催され、議長が出席しました。 8月8日、北川総合開発対策協議会の総会が開催され、議長が出席しました。 8月9日、全員協議会、原子力発電所安全対策特別委員会が開催されました。
しかしながら、議員のお見込みどおり多くの選手や一般観覧者はバスや自家用車での来場が予想されるため、場内に十分な駐車場が確保できますビーチバレーボール競技の会場であります若狭鯉川シーサイドパークを除き、ラグビーフットボール競技の会場であります総合運動場、軟式野球競技の会場であります市営野球場、ウエイトリフティング競技の会場であります市民体育館につきましては、いずれも会場の駐車スペースだけでは不足することが
ビーチバレーボール競技の会場となる若狭鯉川シーサイドパークについては、十分な砂浜を有しているため、整地を行い対応することといたしております。
8月7日、2015JVAビーチバレーボールシリーズA若狭小浜大会歓迎レセプションが開催され、議長が出席しました。 8月9日、県民スポーツ祭ウエイトリフティング競技開会式に議長が出席しました。 8月10日、定例全員協議会、人口問題対策特別委員会が開催されました。 同日、姉妹都市埼玉県川越市の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。
2018年には、福井国体のビーチバレーボール大会が正式競技に追加承認され、本年8月には国内トップ選手が出場する大会が、小浜市で開催されると6月18日付の福井新聞に出ておりました。地域の資源やおもてなしの心をより一層磨きをかけていかなければならないと思います。
同目、若狭鯉川シーサイドパーク施設管理経費146万3,000円について、駐車場は年間を通じて無料開放ができないかとの質疑があり、駐車場については、今計画しているビーチバレーボール大会時などには無料にするつもりだが、基本的には維持経費がかかるので料金徴収を行う考えであるとの答弁でした。
第7款商工費は1,584万4,000円の追加で、主な内容は、伝統的工芸品製造の後継者育成を支援する若狭ものづくりプロジェクト後継者育成事業補助金や、鯉川シーサイドパークの利用増に向けたビーチバレーボール設備の整備、食文化館の設備修繕などでございます。
まず来る9月19日から16日間にわたり、韓国の仁川(インチョン)で開催される第17回アジア競技大会女子ビーチバレーボール競技に、本市出身の幅口絵里香選手の出場が決定致しました。 幅口選手は、去る6月1日に開催されました代表決定戦で見事優勝を飾り、競技を始めて7年目にして初の日本代表切符を獲得されました。